Ｐ型防災システム(一般型、少回線タイプ)
ＢＦＡＰＪ／ＢＦＣＳＪ１０５Ｎシリーズ一般型Ｐ型１級受信機
（Ｐ型１級火災・複合火災受信機 自動火災報知システム）
主な特長
ＢＦＣＳＪ１０５Ｎ－Ｒ－２０ＬＴ
ＢＦＣＳＪ１０５Ｎ－Ｒ－２０ＬＴ
（スイッチカバーを開けたとき）
【見やすさ】
- 地区灯の表示部分を大きくしました。
- 火災代表灯をシンボルで大きな表示にしました。
- 発信機灯に青色ＬＥＤを採用しました。
【わかりやすさ】
- 音響停止スイッチの名称・シンボルをわかりやすくしました。
- 音声警報を装備しました。
【使いやすさ】
- 緊急時に使いやすいレイアウトにしました。
（緊急時に配慮したスイッチ・表示灯の配置） - 十字スイッチにより回線選択などの操作性を向上させました。
Ｐ型防災システム（自動試験機能付、少回線タイプ）
ＢＦＡＰＪ／ＢＦＣＳＪ１０５Ｓシリーズ進ＰⅢシステム⽤受信機
（自動試験機能付 Ｐ型１級⽕災・複合⽕災受信機 ⾃動⽕災報知システム）
主な特長
受信機１台当たりのＰ－ＡＴ感知器接続数を２００個から約６００個（末端が終端感知器の場合は約1,200個接続可能）へ、 また、１回線に接続できるＰ－ＡＴ感知器を３０個から６０個へと大幅に増やしました。 接続個数が増加したことにより、ホテル・マンション・病院などリニューアル時の設計・施工が容易になります。
写真はＢＦＣＳＪ１０５Ｓ－Ｒ－２０ＬＴ
【見やすさ】
- 地区灯の表示部分を大きくしました。
- 火災代表灯をシンボルで大きな表示にしました。
- 発信機灯に青色ＬＥＤを採用しました。
【わかりやすさ】
- 音響停止スイッチの名称・シンボルをわかりやすくしました。
- 音声警報を装備しました。
【使いやすさ】
- 緊急時に使いやすいレイアウトにしました。
（緊急時に配慮したスイッチ・表示灯の配置） - 十字スイッチにより回線選択などの操作性を向上させました。
Ｐ型防災システム(一般型、多回線タイプ)
ＢＦＡＰＪ／ＢＦＣＳＪ１０４Ｎシリーズ⼀般型Ｐ型１級受信機
（多回線タイプ：３０～１００回線※１）
（Ｐ型１級⽕災・複合⽕災受信機 ⾃動⽕災報知システム）
ＢＦＣＳＪ１０４Ｎシリーズは３０～１００回線
主な特長
ＢＦＣＳＪ１０４Ｎ－Ｂ２１－６０ＬＴ
復帰対応を標準で装備（ＢＦＣＳＪのみ） 防排煙復帰対応を３０回線から標準装備しました。 データベース設定により、１回線から復帰制御の設定が可能です。 注）１つの復帰付防排煙端末につき、防排煙回線２回線（起動、 復帰各１回線)使用します。
GＰ型防災システム(ガスもれ付、一般型、多回線タイプ)
ＢＦＣＳＧＪ１０４Ｎシリーズ⼀般型ＧＰ型１級受信機
（多回線タイプ：１５～５０回線）
（ＧＰ型１級複合⽕災受信機 ⾃動⽕災報知システム）
主な特長
ＢＦＣＳＧＪ１０４Ｎ－Ｂ３４－５０ＬＴ
多回線タイプＢＦＣＳＪ１０４Ｎにガスもれ機能を追加。 ガスもれ代表灯を、シンボルで大きな表示にし、見やすさを向上 しました。
Ｐ型防災システム(自動試験機能付、多回線タイプ)
ＢＦＡＰＪ／ＢＦＣＳＪ１０４Ｓシリーズ進ＰⅢシステム用受信機
（多回線タイプ：３０～１００回線※２）
（自動試験機能付 Ｐ型１級⽕災・複合⽕災受信機 ⾃動⽕災報知システム）
ＢＦＣＳＪ１０４Ｓシリーズは３０～１００回線
主な特長
ＢＦＣＳＪ１０４Ｓ－Ｂ２１－６０ＬＰＴ
火災時に部屋番号が表示されるため迅速な対応ができます。
ホテル・マンション・病院などに適しています。また、アドレス表示や回線番号表示も切り替え表示できます。
デジタル表示の部屋番号5桁は数字とA〜Gの英字により自由に組み 合わせて盤面操作により設定が可能。
